やっと届きました! 加古勝己 雫碗
6月下旬に長岡の「ぎゃらりぃ栗本」で一目ぼれしたお茶碗。
夫も気に入ってくれたので「お買い上げ」いたしました。
我が家では、夫がOKしないと買えません…。
必然的に「土物」ばっかり…。
京焼のきれいなお茶碗も欲しいな…。ナイショで買っちゃおうかな…。
でもこれは見た瞬間 本当にいいなぁと思いました。
やっと箱ができあがり、先ほど栗本さんが届けてくださいました。
加古勝己さんは昭和40年京都の生まれ。
泉涌寺で磁器の染付けを手がけていた家に育ち、
10年前まで家業を手伝っていたそうです。
薪窯で作りたくて兵庫県西脇市ではじめ、今年篠山市に移りました。
このお茶碗で、さむ~い冬に気のあった友達を招いて、気軽なお茶会でもしよっと。
口径 約12cm
高さ 約9.5cm
夫も気に入ってくれたので「お買い上げ」いたしました。
我が家では、夫がOKしないと買えません…。
必然的に「土物」ばっかり…。
京焼のきれいなお茶碗も欲しいな…。ナイショで買っちゃおうかな…。
でもこれは見た瞬間 本当にいいなぁと思いました。
やっと箱ができあがり、先ほど栗本さんが届けてくださいました。
加古勝己さんは昭和40年京都の生まれ。
泉涌寺で磁器の染付けを手がけていた家に育ち、
10年前まで家業を手伝っていたそうです。
薪窯で作りたくて兵庫県西脇市ではじめ、今年篠山市に移りました。
このお茶碗で、さむ~い冬に気のあった友達を招いて、気軽なお茶会でもしよっと。
口径 約12cm
高さ 約9.5cm