「千の風になって」
毎年夏・冬に行っております「チャリティ茶会」の収益金の一部を
「新潟いのちの電話」に寄付しています。
その贈呈式が総会で行われました。
その席で「新潟いのちの電話」の代表の方が、11年前に48歳で亡くなった相談員のお話をなさいました。
今大変話題になっています「千の風になって」はこの亡くなった相談員のご家族のために、
幼馴染である新井満さんがお作りになったのです。
作者の新井満さんが新潟市の出身だ、ということは知っていたのですが
まさかこんな秘話があるとは思ってもみませんでした。
そしてわたし達の活動が、この団体に少しでもお役に立っているんだなと知り、うれしくなりました。
詳しくはこちらをご覧になってくださいませ。
「新潟いのちの電話」に寄付しています。
その贈呈式が総会で行われました。
その席で「新潟いのちの電話」の代表の方が、11年前に48歳で亡くなった相談員のお話をなさいました。
今大変話題になっています「千の風になって」はこの亡くなった相談員のご家族のために、
幼馴染である新井満さんがお作りになったのです。
作者の新井満さんが新潟市の出身だ、ということは知っていたのですが
まさかこんな秘話があるとは思ってもみませんでした。
そしてわたし達の活動が、この団体に少しでもお役に立っているんだなと知り、うれしくなりました。
詳しくはこちらをご覧になってくださいませ。