青年部と学茶のお茶会 その1
19日(日)に新潟市白山公園にあります燕喜館におきまして
裏千家淡交会の新潟県内5青年部(上越・中越・とき・あさひ・おけさ)による薄茶席と
新潟県立看護大学茶道部の立礼席のお茶会がありました。
時間指定による一席20人のゆったりとした良いお席でした。
裏千家淡交会の新潟県内5青年部(上越・中越・とき・あさひ・おけさ)による薄茶席と
新潟県立看護大学茶道部の立礼席のお茶会がありました。
時間指定による一席20人のゆったりとした良いお席でした。
一席目、県内5青年部による薄茶席。
新潟県内は新潟支部(上越・とき・あさひ)・中越支部(中越)・佐渡支部(おけさ)の3支部5青年部に分かれており、以前はそれぞれが独自の活動をしておりましたが、北陸信越ブロック長の大樋年雄さんのご提案で3年前より年に一度一緒に活動する行事を行っております。
今回はお茶会となった次第です。
青年部役員を退き、今回は全くのお客さま。楽しませていただきました。
新潟県内は新潟支部(上越・とき・あさひ)・中越支部(中越)・佐渡支部(おけさ)の3支部5青年部に分かれており、以前はそれぞれが独自の活動をしておりましたが、北陸信越ブロック長の大樋年雄さんのご提案で3年前より年に一度一緒に活動する行事を行っております。
今回はお茶会となった次第です。
青年部役員を退き、今回は全くのお客さま。楽しませていただきました。
このお軸は確か青年部発会25周年の時に、鵬雲斎大宗匠(当時はお家元)からいただいたもの。
手付き竹花入は竹細工師のおけさ青年部副部長造。
ほおづき。日本三大銘菓越之雪で有名な長岡の大和屋製。
ご亭主は前日佐渡からお出でになった おけさ青年部長。
お神輿を担ぐのが趣味?のお祭り大好き男でもあります。
違う青年部で一つのお席を持つ、ということは打ち合わせの段階からさぞ大変だったことでしょう。
和気藹々とした雰囲気が伝わって、良いお席でした。
お神輿を担ぐのが趣味?のお祭り大好き男でもあります。
違う青年部で一つのお席を持つ、ということは打ち合わせの段階からさぞ大変だったことでしょう。
和気藹々とした雰囲気が伝わって、良いお席でした。
学茶の様子はまた明日。