わたしも・・・:「田舎屋」
亡き母が使いし大かめ貰いきて三日干したる梅を漬け込む
彼女は家も近くで同じ時期に結婚しました。
また俳句の入賞(一番の賞)にはやはりご近所のおじさんが・・・。
百万円の厚さとなりし氷かな
わたしも一時、短歌を詠んでいたことがあります。
茶道ではお茶が点つ間に歌を詠む、というのもあって・・・
またわたしも・・・再開しようかな・・・。
茶道ではお茶が点つ間に歌を詠む、というのもあって・・・
またわたしも・・・再開しようかな・・・。
佳作に気になる歌一首・・・
病む我をボーイフレンドと呼ぶ人のありて存在を赦されている
ふ~む・・・なんか訳ありですね・・・。
突き出しです。左は郷土料理の「のっぺ」。
若竹煮
お刺身
メイン料理の「わっぱ飯」。いろいろな種類がありますが、これは鮭。
おなかいっぱいになりました。ごちそうさま~☆