わたしも・・・:「田舎屋」

今日の『新潟日報』に「日報歌俳壇賞」が発表されています。
短歌の佳作にわたしのお友達が入選していました。


亡き母が使いし大かめ貰いきて三日干したる梅を漬け込む


彼女は家も近くで同じ時期に結婚しました。

また俳句の入賞(一番の賞)にはやはりご近所のおじさんが・・・。

百万円の厚さとなりし氷かな


わたしも一時、短歌を詠んでいたことがあります。
茶道ではお茶が点つ間に歌を詠む、というのもあって・・・
またわたしも・・・再開しようかな・・・。

佳作に気になる歌一首・・・


病む我をボーイフレンドと呼ぶ人のありて存在を赦されている


ふ~む・・・なんか訳ありですね・・・。


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25日に顔合わせ会を行った新潟市古町8番町にあります「田舎屋」。



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突き出しです。左は郷土料理の「のっぺ」。



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  若竹煮



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 お刺身



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メイン料理の「わっぱ飯」。いろいろな種類がありますが、これは鮭。


おなかいっぱいになりました。ごちそうさま~☆